CF カードリーダ
最近は「フラッシュメモリ」もかなり小型化して来ていて助かります。「CDR」→「MO」→「USB」→「microSD」→∞…と、記録媒体の小型化は、精密機器の「軽量」「コンパクト」に一役買っているなぁなんて思ったりしたワケで。
「CDR」が発売した当初は、一枚¥1000位したみたいな記事をどっかで読んだ記憶があって、いまや100円ショップにも売っている「CDR」を見るといつも「時代って…凄い。。」って思ってしまうワケです。
「CANON」=「コンパクトフラッシュ」ってのがymdのイメージで、やっぱり今でも「一眼レフ」なんかの記録媒体になってるワケです。…で、画像をPCに取り込むのに、いちいちいちいちカメラを繋ぐのが、もの凄くストレスで、「CFリーダ」を探してこれを購入しました。「川宇」?ってメーカ見たいです。漢字…
それよりも、「CFリーダ」って単独だと意外と売ってないんですね。人気ないのかな…「USB」タイプだと2種類位しかなくて、選択権すら無かったワケです。
値段も¥500と怪しい要素てんこ盛りでしたが、背に腹は代えられず購入ボタンを「ポチっとな」してしまいました。でも、使ってみるとそんな不安はどこえやら。「ケーブル」のストレスってやっぱ凄かったんだなと改めて気付かされ…。
「ワンコイン」で買える幸せってあるんですね!…しかし、本体と送料が同じってドユコトダロ?
2008年11月13日00:00 | Category : PC/周辺機器 | Comment(0)
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