シェルサイドチェア/DSRを買った

シェルサイドチェア/DSRを買った・シェルサイドチェア/DSR(ABS樹脂) -リプロダクト- ¥12800
@IMG_6450.jpg

 シェルサイドチェア/DSR(ABS樹脂)を購入しました。・・・と言っても、「リプロダクト」製品ですが。

 これは、建築家「チャールズ・イームズ」が作った家具なんだけど、結構色んなところで見かけるし知ってる人は多いんじゃないかな?作られたのが1950年位で、いわゆる「ミッドセンチュリー」家具と言われて、素材にFRP(強化プラスチック)なんかを使っていて「大量生産」の先駆けですね。今が2010年だから約半世紀前にはもうあったんだけど、全然年代を感じないよね。デザインが完成度が高いんだろうね、きっと。この年代は「ポップ」な物が多く生産されていて、赤や黄色なんかの「奇抜な配色」とかが多く、今でも人気があるよね。

リプロダクトとは?

 今回、購入にあたって色々迷ったんだけど、最近ちまたで騒がれている「リプロダクト製品」に興味があったんで思い切って購入してみました。
リプロダクト製品(ジェネリック製品)とは、

デザインに対する版権の期限が切れた製品を、「ジェネリックプロダクツ」という考え方のもとオリジナルをベースに再生産したもの

ジェネリック製品について | デザイナーズ家具のE-comfort

リプロダクト製品のメリット/デメリット

 メリットは「安価」。これに尽きる。・・・だって、デザイナーズ系は値段の設定がすごいんだもん。購入してもキズとか気にして落ち着いて座れない気がする。「優れたデザイン」を手に入れる事が出来るってのは、すごく良い事だと思います。

 デメリットは「クオリティーの差」。これが一番重要なとこで、「リプロダクト」は「コピー」とは違うから、いかにオリジナルを忠実に再現しているかってのは製作者のサジ加減的な事もあって、ymdが今回「リプロダクト製品」に求めた事は「出来るだけオリジナルに近く」って事で、それなら実物を確認するしかないでしょってな感じで実物を展示販売している「E-comfort」に行ってきました。

 …シェルサイドチェアなんて特に「エッフェルベース」のプロポーションが重要で、サイズとか大きく違ってると冷める事確実だったので。。

・「E-comfort」/埼玉店
@IMG_6435.jpg

・2Fが展示場
@IMG_6440.jpg

 ・・・取り合えず店先に「パントン」が雨ざらし。凄し。

 WEBで検索したら近場で実物を展示販売しているお店が「E-comfort」しかなかったんで、取り合えず行ってみました。ショップの中は家具好きならよだれもんの家具が沢山展示されてて、椅子も座る事も出来るし行ってよかったなと。

 ショップのお兄さん曰く「E-comfort」で扱ってる製品のすべてがリプロダクト製品っていってたから結構ビックリしました。detailもオリジナルに近い作りで、変な癖もなかったんで即購入。しっかり「完成品」の状態で配送されてきました。

・プロポーション
@IMG_6455.jpg

・裏
@IMG_6451.jpg

 今回は「シェルサイドチェア」しかじっくり見てないんだけど、「リプロダクト製品」という選択もいいのではないかと。というより、ユーザとしては、選択枠が多いにこしたことは無い。

 大学の時、建築を勉強していると有名な建築家は必ず代表作となる「椅子」を作ってて、建築と比較すると小さなプロダクトだけど重要な要素がいっぱい詰まっていてソコから吸収出来ることは多かったな。

 …ちなみにこれまで使っていたイスは座高がymdの体にあっていなかったので捨てました。

@IMG_6453.jpg

web拍手

トラックバックURL: http://secret-live.net/wp/wp-trackback.php?p=2871