「トロン:レガシー」(IMAX_3D版)を観た

「トロン:レガシー」(IMAX_3D版)を観た 川崎109シネマズにて「トロン:レガシー」(IMAX_3D版)を観てきた。トロン:レガシーとは、1982年に公開された「トロン」の続編である。ちなみに、Wikiによると、

トロンとは世界で初めて全面的にCG(コンピュータグラフィックス)を導入した映画で、現在でもテクスチャーの作成に用いられるPerlin noiseは本作のために発明された技術である。

トロン (映画) – Wikipedia

との事。これを聞くと、マテリアルを作るときに使うあのノイズがこの時代に開発されたんだ!と、驚かずにはいられない。スゲー。

2010/1982 Trailer

 ちなみに、下記2つの映像は2010と1982のTrailerだ。

・TRON: LEGACY – Offizieller Trailer

・Tron Lightbike Scene (1982)

 これを見ると、2010のCGの進化+3Dも凄いが、1982のワイヤーフレームCGも、当時で考えたら相当凄いと思われる。今でこそ、CGを制作する環境は個人でも手に入れられる様になっているが、1982(昭和57)は、そもそもPCなんて相当高額な機器だったはずだし、GUIなんてほぼ無かったんじゃなかろうか?デザイナーではなく、プログラマーが作った映画という印象を受ける。なんか、この時代にこんな技術を使って映像を作っていた人たちがいると思うと、凄くワクワクするよね。

 ・・・ちなみに、「E.T.」と公開時期が重なって、興行的には失敗に終わったんだとか。確かに、E.T.のインパクトは凄まじいものがあった。「E.T.お家帰る~」って言葉は印象的だったし。

現実世界のトロン:レガシー

 この映像は、ハーフパイプと映像を利用したインスタレーションだそうで。トリックを決めるたびに映し出される軌跡が、かなりカッコイイ。

・Tron Legacy Premiere – A Light Session

Tron Legacy Premiere an ENESS Light Session from ENESS on Vimeo.

 デジタル世界が、太陽の無い暗い空間設定だったので、CGがよく映えていてCG感がなくリアリティーがあったのが良かった所。あとは、初3Dを体験出来た事。ymdとしては、今の技術はまだ2.5D(レイヤーの重なり)だと思っているので、これから先360°ある3D技術が開発された時、また違った感動があるに違いない。是非、IMAX_3D版で観る事をオススメします。

 ・・・字幕で観たので、字幕が常に1番手前に浮き出ていて、字幕のポジションも画面3/4位の位置にあったから、ところどころ空間がアベコベになってしまい、ちょっと配慮に欠けるかなと。吹き替え版の方が作品に集中出きると思われます。後、12/25レイトショーで観たのだが、世間はまだまだクリスマスだったので、何かの罰ゲームじゃなかろうかと思いました。まさか、満員だとは思わないでしょ。

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タイトル:トロン:レガシー|評価:3|レビュー:ymd

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