大前研一氏の提案

大前研一氏の提案 日を追う毎に、東日本大震災の凄まじさが報道により伝わってくる。これに関する数多くの情報が凄まじいスピードで飛び交い、情報を正しく理解、認識する事もかなりの労力を伴う。被害状況は元より、”原発”の問題も世界中で注目されている。

 これに伴い、東京から非難している人もいるという事を報道で知り、かなりの衝撃を受けた事は事実。ymdは自衛隊でもなければ原発の技術者でもない。ましてや政治家でもない。ただの一般人だ。今、現場で役に立てる事はほぼ無い。いや、無い。できる事といったら、自身を取り巻く日々の経済活動をきっちりこなし、日常を取り戻す事が大事だと思っている。みんなはどうだろうか?

 情報収集のため東日本大震災関連で調べ物をしていたら、”YouTube”で下記動画が話題になっていたので転送。

・地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後(大前研一ライブ579) /1:15:40

 もう見た人も多いんじゃないかと推測されるが、1:15:40の長編のため時間がある時にwatchしてみて欲しい。この動画への”コメント数”もかなり多く、リアクションが大きい=聴衆の関心があるという事ではないだろうか。

リーダーシップ

 内容は題名(福島原発事故の現状と今後)の通りなので割愛するが、大前研一氏がこれからどうすべきかと言うことを苦慮している。ymdが興味を持ったポイントは、具体的な案を提案しているという事だ。

大前研一 – Wikipedia

 復興に対する都市計画や、節電に対する今後の取り組み。国に対する要望や有事の際の対処方法など、自身にも実行可能なレベルでの提案を行っているため、いつの間にかのめり込んでいた。具体例があるので、何をしたら良いのかという事が明確なのだ。

 事件は現場で起こっているため、まずは現状打破が最優先事項ということもあり、この提案が良いか悪いかは今後の課題となり議論すべき点だと思うが、今大事なのは、きちんとしたリーダーシップを発揮出来るかという事。「あの人が言っているのだから大丈夫だよ」と感じさせる事が重要なのではないかとymdは思う。だって、核燃料の冷却に3~5年かかるなんて聞いたら、誰だって落ち込むでしょ。長期に渡りモチベーションを維持出来るようリーダーシップが必要だと改めて思うのだ。

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