片道15分。映画「阪急電車」の小規模空間の物語がテンポ良く面白い

片道15分。映画「阪急電車」の小規模空間の物語がテンポ良く面白い・映画 阪急電車 予告

 2011年4月29日に公開された“阪急電車”という映画のDVDを観た。

 邦画は当たり外れが激しいのであまりレンタルしないのだが、現在のTSUTAYAのラインナップで特に観たいと思う作品も無かったため、勢いで借りて観た。これが正解だった。

小規模空間で流れていくそれぞれの物語が、小気味良いテンポで心地良い

 概要は下記。

有川浩によるベストセラー小説を映画化したハートフルドラマ。関西を走る片道15分のローカル線・阪急今津線を舞台に、さまざまな悩みを抱えながら同じ電車に偶然乗り合わせた乗客たちに起こる、小さな奇跡を綴る。

Amazon.co.jp: 阪急電車 片道15分の奇跡

 片道15分という電車を中心として乗客個々の物語が展開され、終盤にかけ個々の物語が繋がっていく。物語の空間が小規模であり、小気味良いテンポで時間が流れていくため、飽きないし面白い。

 個人的には、中谷美紀さんの「綺麗な女は損するようになっている」という言葉がとても印象深く、嫌味なくこのセリフを言える女優はなかなかいない。他にも、玉山鉄二さんの「アホな彼氏」っぷりが絶妙であり、演技なのか“素”なのか、良いキャラクターを演じていた。

 中谷美紀さんの口元のホクロは相変わらずセクシーであり、色んな意味で満足度の高い映画であった。

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タイトル:阪急電車 片道15分の奇跡|評価:3|レビュー:ymd

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