15年の歴史に幕。気が付いたら『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』を劇場で見ていました

15年の歴史に幕。気が付いたら『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』を劇場で見ていました・【公式】 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 予告

 2012年9月7日公開の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』、見て参りました。

織田裕二&柳葉敏郎の対談が実現!「踊る」15年間の歴史で初!言葉などいらない! – シネマトゥデイ

 上記リンク先の写真を見ていたら、ついつい劇場に足を運んでいた。15年間が一枚の写真に集約されている、いい写真だ。

踊る大捜査線はなぜか劇場で見たくなるそんな映画

 踊る大捜査線は「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の時も劇場で見た覚えがあり、なぜか劇場で見たくなるそんな映画だ。2012年9月7日公開でymdが見たのが2012年9月8日なので、深夜帯にもかかわらず客席は埋まっていた。

 踊る大捜査線シリーズでは「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」「どうして現場に血が流れるんだ!」などの名言が生まれているが、本作での名言はやはり「正義は胸に秘めておくくらいがちょうどいい」になるのだろう。故 いかりや長介氏(和久平八郎)の「正義なんて言葉は口にするな。心に秘めておけ。」と言う言葉へのオマージュとも考えられる。

 Webでの評価もまずまずだったので期待して行っては見たものの、内容としては個人的にはいまいち。24(トゥエンティフォー)的な、ジャック・バウアー的な何かが脳裏をかすめるシーンが何度かあった。

 とは言え、THE FINALと言うこともあり、最後の“踊る”。劇場で是非踊り尽くして欲しいと思うのだ。

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」2012年9月7日公開!

追記(2012/11/03) ※注:以下ネタバレ含みます

 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』のラストシーンでの違和感に関して、本広克行監督(@uramotohiro)本人によるQ&AがTogetter(トゥギャッター)にまとめられていました。

 これは興味深い。

 ラストの大どんでん返しで、すみれさん(深津絵里氏)が運転するバスが突入するというはなれ業の演出があるのだが、このシーンに意図的に違和感の演出が仕込んである事が分かった。

 個人的には、バスのCGの違和感の方が気になってしまい(よくない意味で)、技術的な問題なのかと思っていたがそうではないようだ。ymdが劇場で見ていた時も、バスが止まった後、カメラがパンしてすみれさんがバスから出てくるシーンで「あれ?」と思った。このフェードインは何だ?と。

 職業病で、合成の際に使用するレイヤーマスクの抜けが悪いのか?と思っていたのだが(よくないCG含めて)、まさか演出だったとは!

 結局、本広克行監督の演出にきっちりはまっていたんだなと今になって再び思うのだ。

 私からは以上です。

踊る大捜査線 THE MOVIE [Blu-ray]
ポニーキャニオン (2010-07-21)
売り上げランキング: 719
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [Blu-ray]
ポニーキャニオン (2010-07-21)
売り上げランキング: 819
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! スタンダード・エディション [Blu-ray]
ポニーキャニオン (2011-02-02)
売り上げランキング: 1113

タイトル:踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望|評価:3|レビュー:ymd

web拍手

トラックバックURL: http://secret-live.net/wp/wp-trackback.php?p=5389