映画『ロボジー』の感想は「なんて言えばいい!? これ、なんて言えばいいの!!」

映画『ロボジー』の感想は「なんて言えばいい!? これ、なんて言えばいいの!!」・映画『ロボジー』 公式予告編

 2012年1月14日に公開された映画『ロボジー』。DVD、Blu-rayレンタルが開始されており、ようやく最寄りのTSUTAYAにて空きが出たので見た。

 監督は矢口史靖氏。矢口氏と言えば、『ウォーターボーイズ(2001年)』『スウィングガールズ(2004年)』『ハッピーフライト(2008年)』と大ヒット映画を数多く手がけている。『ハッピーフライト』が個人的に面白いと感じていたため、今回の『ロボジー』も期待して見たのだが、感想は、

「なんて言えばいい!? これ、なんて言えばいいの!!」

だ。

 「痛快ドタバタ・コメディ」という言葉が一番あてはまるのだろうか?随所に笑いも散りばめられていたが、ハッピーフライトの「どうも、有難うございまするゥ!」のような爆発的な言葉が無かったのは残念な部分であった。

矢口作品は主人公は必ず「鈴木」、「伊丹弥生」という人物が必ず登場する

 矢口史靖監督をWikipediaで調べていた所、自身の作品には面白い仕掛けを入れている事が分かった。

1:主人公は必ず「鈴木」という苗字。
2:「伊丹弥生」という名前の人物が必ず登場する。

矢口史靖 – Wikipedia

 今回の『ロボジー』に当てはめて見ると、

主人公=「“鈴木”重光」
ケーブルTV局のディレクター=「伊丹弥生」

きちんとクリアーしていた。もちろん『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』も条件を満たしていた。『ロボジー』の内容よりも、コノ仕掛けに驚かされたのだ。

「なんて言えばいい!? これ、なんて言えばいいの!!」

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タイトル:ロボジー|評価:2|レビュー:ymd

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