映画『風立ちぬ』の印象は、よく出来た作品

映画『風立ちぬ』の印象は、よく出来た作品・荒井由実 – ひこうき雲 MUSIC CLIP

 「風」立ってますか?ymd(@ymd_777)です。

 2013/7/20に公開された、映画『風立ちぬ』を観た。

前評では意見が別れる作品と言った印象

 宮崎駿監督作品を劇場で観るのは、恐らく1997/7/12公開の『もののけ姫』以来ではないかと思われるのだが、今回、宮崎駿監督が引退を発表したと言うこともあり、劇場で観ておこうと思ったのだ。

 7/20に公開されているため、様々なメディアを通して批評を目にする機会も多かった。前評では意見が別れる作品と言った印象が強く、特に酷評なども目立っていたため、あまり良いイメージをもっていなかったのも事実だ。

印象は、「よく出来た作品」

 観終わっての第一印象は、「よく出来た作品だ」だった。

 前評のイメージの影響があったからかもしれないが、個人的には胸をえぐられるような気持ちになり、いい映画を見終わった後の独特の余韻に浸ることが出来たのだ。

 作中では幾度と無く「美しい」という言葉が使われていた。それは、対人であったり、対設計であったりと、評価対象が異なるのが印象的だった。また、タイトルの「風立ちぬ」の通り、風が効果的に表現されており、宮崎駿監督の表現する「風」が本作品にも健在であった。特に、地震(関東大震災)のシーンのデフォルメがうまく、アニメーションの面白さが凝縮されていた。

 ストーリーの展開から考察すると、老若男女、それぞれ『風立ちぬ』を観た印象が違う気がするのもうなずける、そんな作品だった。少なからず、1人の男目線として観た『風立ちぬ』は、良い作品だったのだ。

 あなたの『風立ちぬ』はいかがでしたか?

 私からは以上です。

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タイトル:風立ちぬ|評価:4|レビュー:ymd

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